Theatre
いわて銀河ホール高校演劇アワード2026
|課題戯曲|
ちはるくんはマイクを両手で持ってひかった
6年ぶりの大会復活。三浦直之『いつ高』新作。
いわて銀河ホール高校演劇アワードは岩手県西和賀町の演劇専用ホール〈銀河ホール〉で開催される高校演劇唯一の「劇作家書き下ろし課題戯曲による演出勝負の大会」です。今大会の課題戯曲『ちはるくんはマイクを両手で持ってひかった』は 劇団ロロの劇作家・三浦直之さんが高校生のために執筆した「いつ高」シリーズの最新作!「いつ高の校外」が初めて描かれる今作、舞台となるのはカラオケ店《ブギーバック》。瑠璃色・茉莉・海荷のおなじみ3人組のいる108号室の隣の107号室には、《ヤネ高》のジュンビと合図がいて......。新キャラクターと5団体の高校生たちを迎え、一度は完結を迎えた「いつ高」が高校演劇アワードから再び動き出します!





前回大会(課題戯曲:西尾佳織『わたしたちの家』)より
写真:Taro Motofuji
|出場団体|
いかだ演劇部【神奈川県】
岩手県立一関第二高等学校【岩手県】
中央大学附属高等学校【東京都】
福島県立磐城高等学校【福島県】
日本大学第一高等学校【東京都】
|劇作家|

三浦 直之
Miura Naoyuki
写真:石神 俊大
宮城県出身。2009年、主宰としてロロを立ち上げ、全作品の脚本・演出を担当する。自身の摂取してきた様々なカルチャーへの純粋な思いをパッチワークのように紡ぎ合わせ、様々な「出会い」の瞬間を物語化している。脚本提供、歌詞提供、ワークショップ講師など、演劇の枠にとらわれずに広く活動中。劇団外の近年の主な作品に映画「サマーフィルムにのって」(脚本)、テレビドラマ「とりあえずカンバイしませんか?」(脚本)、バルコ・プロデュース 2024『最高の家出』(脚本・演出)、映画『トリツカレ男』(脚本)など。2019年脚本を担当したNHKよるドラ『女子、うっかりゲイに告(コク)る。』で第16回コンフィデンスアワード・ドラマ賞脚本賞を受賞。
|審査員|

古賀 弥生
Koga Yayoi
専門はアートマネジメントと文化政策。出身地の福岡で NPOを立ち上げ学校、フリースクール、高齢者施設、認知 症カフェなどでアーティストが行うワークショップのコーディネート及びコーディネーター養成にも携わる。現在 は兵庫県豊岡市の芸術文化観光専門職大学で教鞭を執り、パーキンソン病患者と家族のためのダンス・カフェの運 営などに関わっている。著書に「芸術文化と地域づくり〜アートで人とまちをしあわせに〜」ほか。

中野 成樹
Nakano Shigeki
1973年、東京生まれ。演出家。中野成樹 +フランケンズ主宰。日本大学芸術学部演劇学科教授。演劇は「世界を 映す大きな鏡」、演出は「絵画的な平面を、ノイズあふれる現実に立体化する作業」だと思っている。その際に、 ノイズを除去するか、活かすか、にいつも悩んでいる。きっとどちらも正解。だからもう悩まないでいいのだ と思う。好きな食べ物はうなぎ。好きなバンドは筋肉少女帯。

野口 卓磨
Noguchi Takuma
写真:平野 鈴
俳優。劇団山の手事情社出身。退団後は野田秀樹と出会い、NODA・MAPを中心に多数の舞台に出演。近年は山田由梨、 山本卓卓、蓬莱竜太、生田みゆきなどの演出作品のほか、下司尚実、藤田善宏のダンス作品にも出演。令和元年、文化庁新進芸術家海外研修制度でフランスのフィリップ・ゴーリエ国際演劇学校に留学。ルコック・システムとクラウ ンについて学ぶ。帰国後は東京芸術劇場運営・東京演劇道場に在籍。淑徳大学人文学部表現学科で兼任講師も務める。
日時・スケジュール
大会当日
2026年3月21日(土)
8:20 受付開始
8:45 開会挨拶
9:00 ①いかだ演劇部
10:10 ②一関第二高校演劇部
11:20 ③中央大学附属高校演劇部
昼休憩(30分)
12:50 ④磐城高校演劇部
14:00 ⑤日本大学第一高校演劇部
15:10 トークセッション
16:00 審査結果発表・表彰
16:30 講評
18:00 閉会
公開リハーサル(見学可)
3月19日(木)
13:00-16:00 日大一高
16:30-19:30 磐城高校
3月20日(金・祝)
9:00-12:00 中大附属
13:00-16:00 一関二高
16:30-19:30 いかだ演劇部
照明 兼 舞台監督|工藤 雅弘(NPO法人いわてアートサポートセンター)
音響|小野寺 彰(ステージワーク)
企画・宣伝デザイン|森 陽平
主催|西和賀町
企画・運営|一般社団法人ギンガク
企画協力|合同会社ロロ
後援|湯田温泉峡旅館組合 西和賀町芸術文化協会 西和賀町観光協会 劇団ぶどう座


演劇専用ホールで劇作家の新作初演を飾れる。
温泉旅館にみんなで泊まれる。
プロのスタッフから学校とホールで指導を受けられる。
3時間もリハができる。
他校のリハも見学できる。
上演補助費も出る。
講評の時間が長い。
実績や人脈を手に入れるチャンスもある。
こんな大会、どこにもなくない?
